SNSへの投稿と閲覧
僕もTwitterを良くやっています。
今回の検証としてはよく使っている「Twitter」をメインに検証していきます。
PCでのTwitterですが、使い方に2種類あります。
①.WEBでの使用
②.Windows10 アプリでの使用
以上の2種類があります。
はじめは①のWEBでの使用を見ていきます。
まずは外観から
画面上部に通知などがあります、画面的には左右に空白があるのでちょっともったいない感じ。ここに色々情報を表示できるのではと思ってしまいます。
WEBでの使用なのでリアルタイムでツイートや通知が更新されません。その点はデメリットですね。
しかし使用しているWEBブラウザのタブと画面内にまたはツイートがある場合は数量が表示されます。僕の場合はGoogle Chromeを使っていますのでこんな感じで表示されます。
リアルタイムで更新はされませんけど通知されるだけマシです。
次は②のWindows10 アプリです
アプリは「Windows Store」よりダウンロードできます。もちろん無料です。
まずは外観から
シンプルなデザインで僕は結構好きです。WEBの時と違い画面を全体使った配置で見やすく使いやすいです。
また画面上部にタブ表示があり、「通知」と「ホーム」など切り替えながら見ることができます。
まあ、タブって要るのかと言われれば...僕的には微妙です。スマホのアプリに慣れているとタブで表示を切り替えることにメリットが無い気がします。
こちらはリアルタイムで更新してくれるようです。
以上で簡単ですが、PCでのTwitterの使用方法です。
2種類の使い方があるので好みで使い分けることができます。
今のところ1回目と二回目の結果を合わせてみてもGPD Pocketで十分タブレットの変わりに使えると実感しました。
次回は第3回:ネットサーフィンについて
また検証していきたいと思います。