ものてっく

冴えないサラリーマンが毎月もらえるお小遣いで買ったものを紹介したりするブログです。高価なものは滅多に出ません。

maxzen(マクスゼン)と言うメーカの新しいテレビが来た

maxzen(マクスゼン)と言うメーカの新しいテレビが来た

f:id:kaeminapp:20190121221918j:plain

子供がいる家庭ではどこでもありうるテレビの破壊、前回の記事で書いた通りうちの家でも発生し、新しいテレビをどうしようと考えていました。高価なテレビを買うもまたテレビを壊される可能性が高いので、今回はコスパのいいテレビを買ってみました。

 

 

 

 

maxzen(マクスゼン)というメーカは

会社は株式MOASTOREという会社が展開しているブランドでジェネリック家電をうたっている国内メーカです。国内最高峰のコストパフォーマンスを目指し、最安価格に挑戦中だそうです。

会社概要なども見ましたがまだまだこれからの会社な気がします。

 

 

なぜmaxzenを選んだのか

他とは比べられないほどのコスパの良さ

まずはコスパの良さです。同じ40型メーカと比べてもかなりのコスパの良さ。

購入した商品は後程ご紹介します。

いいテレビを買ってもまた息子くんに壊される可能性が高く、良いテレビより壊れても『まあいっか』と思えるテレビを選びました。

 

1000日安心保証が付いている

コスパがイイのになんと1000日安心保証(購入から3年)がついています。

保証内容は『通常に使用した状態で発生した故障の際、無料交換、無料修理』

しかし『落下・破損・水漏れ・落雷などによる故障は保証の対象外となりますのでご注意ください。

また息子くんに破壊された場合は保証の対象外となる可能性が高いです。

 

 

今回買ったテレビはこちら

 

¥35,800 (Amazon 1月21日 現在)

 

40型の大きさで¥40,000を切り、3年保証もついているのは他にはあまりありません。

またフロントスピーカ搭載なので音質についても結構期待できるのではないかと思いこれにしてみました。

また息子くんに壊されても、『まあいっか』と思えるテレビです。

 

 

価格の変動チェック

f:id:kaeminapp:20190121225041p:plain

最低価格は¥31,000だったみたいです。今回購入した価格からの差額は¥4,800

結構差額が出てしまいましたが、いつまでも壊れたテレビを見ているわけにはいきませんしこの価格で購入しました。

 

 

設置した感じは 

壊れた前のテレビが42型でした。

f:id:kaeminapp:20190122211509j:plain

 

そして今回の『マクスゼン』を設置した写真はこちら

f:id:kaeminapp:20190122211544j:plain

それほど差を感じない大きさでしたが、やはりちょっと小さくなった感はありますが、お手軽テレビ台に綺麗に収まったのでOKかなと思ってます。

 

色合いは前回のテレビより若干白っぽい気がします。また正面からの色合いはまだ大丈夫ですが、斜めからの色合いは結構白っぽく見えます。それでも全然見れないほどでは無く白っぽいかな?と感じる程度なのでコスパを考えると問題ないレベルです。

 

 

対応端子は

テレビの端子は裏側左下にまとまっています。

f:id:kaeminapp:20190122212029j:plain

・LANポートx1

HDMIx2

・USBx2

RCAx1

以上が付いており、懐かしのRCA端子(黄・白・赤)もついてあります。今の僕のうちでは使い道がないですけど。

またUSB端子で外付けHDDを用意すれば録画も可能です。

 

 

リモコンはシンプル仕様

f:id:kaeminapp:20190122215635j:plain

このテレビには録画機能以外に余分な機能が付いてないのでリモコンもシンプルです。

リモコンは色々機能が付いているとボタンが多くなって複雑感が出てきますのでこれぐらいシンプルなほうが僕は好きです。

 

 

裸のテレビだけでは不安です

今回のテレビの買い替えの原因にもなったようにまた子供にテレビを破壊されるのが怖いです。今まで普通に使っていたのがウソのようにテレビの画面が気になります。

なので何かテレビの画面を保護するものを用意する予定です。

 

 

さいごに

マクスゼンなんてあまり有名ではないメーカのテレビを今回買ってみました。

いちよ国内メーカと言うことで安心?出来るようなできないような。

メインは壊れても『まあいっか』となるようなテレビを探していたので今回のテレビは最適だったのではないでしょうか。あとはどれぐらい持つのか耐久性が心配ではありますけど。それはおいおい壊れた際にまたブログのネタにしようと思います。