Googleアドセンス合格するまで <第2話 これでは駄目だとGoogle先生にすがってみた>
前回記事はこちら
前回の記事で分かるように、かなりGoogleアドセンスをなめてました。そこでまずは『サイトの停止、または利用不可』の理由を探ることから始めるためにGoogle先生にすがってみました。
まずは理由を探りましょう
まずは前回Googleアドセンス様から指摘された『サイトの停止、または利用不可』の理由を探すことから始めましょう。
全開取得した『独自ドメイン』をGooglechromeのアドレス欄に入力してEnterを。
普通に僕のブログが表示されます。
???独自ドメイン使えてない???
はい詰んだー
教えてGoogle先生
困った時のGoogle先生!と言うわけでさっそく検索。
検索では同じような理由で不合格をいただいた方がたくさん。本当にこれには励まされました。
対策の一つとして『Fetch as Google』が出てきました。
『Fetch as Google』とは
Fetch as Google ツールを使うと、サイト上で Google が行う URL のクロールまたはレンダリングの方法をテストすることができます。Fetch as Google を使用して Googlebot がサイト上のページにアクセスできるかどうか、ページのレンダリング方法、ページのリソース(画像やスクリプトなど)が Googlebot に対してブロックされているかどうかを確認できます。このツールは、Google の通常のクロールとレンダリング プロセスで行われるように、 クロールとレンダリングの実行をシミュレーションし、サイト上のクロールに関する問題をデバッグする際に便利です。
※Fetch as Googleサイトから引用
全く意味が分かりません
色んなブログを見ていると『新しい記事をいち早く検索結果にしてもらえる機能』だそうです。これをすることでGoogleにブログを認識してもらえるそうです。
これをすることで『サイトの停止、または利用不可』の理由から抜け出せるそうです。
さっそく登録してみた結果
登録方法は他のブログで多数ご紹介されているので今回は割愛します。
さっそく登録してみた結果、なんとかGoogleにブログの存在を認識してもらえたようでした。
そこで更にGoogleアドセンスの再申請を行ってみます。
ちなみにここまで来るのにGoogleアドセンスの申請を3回やってみています。そのすべてが『サイトの停止、または利用不可』の理由で落ちています。
結果は
Googleアドセンスの申請の結果は...
また不合格
もうどうすればーいいんだー
しかし『サイトの停止、または利用不可』の理由からは変わりました。
ちょっと今後は
もう少し本腰を入れてやらなければGoogleアドセンスの申請が通りそうにないですね。
ブログ開始3か月とかでGoogleアドセンス申請合格の人、尊敬します。
それかまだ僕には早かったのか…
全く他の人のGoogleアドセンス申請の参考にならないこの記事、続きます。