前に購入したワイヤレスイヤホン WF-1000MX3 を裸のまま持ち歩いてました。
お出かけの際はカバンの中に入れたりして持ち歩いてました。
しかしある事情からシリコンケースを付けることにしました。
WF-1000MX3は裸で持ち歩くと…
前記事のカバンの中身でも紹介してましたが、以前は裸で持ち歩いていました。
持ち運んでいた環境が悪かったのもありますが、このWF-1000MX3は…
かなり傷つきやすいです!
僕のは蓋に傷がたくさん入ってしまいました…泣
そこでこれ以上数を増やすわけにいかないと至急ケースを買うことにしました!
今回買ったケースはこちら
¥999 (Amazon 2021/08/01)
コスパの高いシリコンケースにしました。
このシリコンケースは意外に便利
価格がかなり安いですが、僕的に求める機能を備えてるケースでした。
1. フタとケース本体が繋がってること
側の部分のケースと本体部分のケースが繋がっていること!これが1つ目の条件でした。
シリコンケースなのである程度のグリップはあると余ってますが、何かあった時にフタだけ外れて無くなる
なんてことがない様に本体部分と繋がっていて欲しかったんです。
2. カラビナが取り付けられる
カラビナを取り付けることで、カバンやポケットに入れていたのが
引っ掛けかことができるようになります。
デメリットは埃がついてしまうこと
このシリコンケース、埃がすぐについてしまいます。
シリコンなので仕方ないのかもしれませんが、細かく見るとちょっと微妙 笑
でもシリコンなので水洗いできそうなので、あんまり酷い時は水洗いしようと思います。
耐久面のテストはこれから
まだ購入して日が浅いので、耐久面でのレビューはちょっとできません。
それでもカラビナの部分の強度が高いとは思えないので、仕事の歳などはカバンの中にしまう様にし、
外出の際など手ぶらで行きたい際に引っ掛けて持ち歩く様にします。
これで僕的快適指数は上昇です
ケースにつく傷を心配することがなくなるのでガシガシ使えますし、手ぶらで外出したい時にも役に立つ。
その上、コスパがかなり高いので結構気に入っています。
カラビナは標準のものから家にあったものに交換していますが、
おいおいカラビナについても吟味したいと思っています。
これで僕のWF−1000MX3はさらに快適に使えるようになりました。
シリコンケース、結構おすすめです。